• 流山 さとうえみ

【専業主婦だった私が独立するに至るまで】前編

最終更新: 2020年8月15日

流山のさとうえみです。


今回は、特に夢や野望を持っていたわけでもない専業主婦だった私が、子どもを保育園に預けて独立するに至るまでをお話しします。

2015年、結婚を機に約10年勤めた地元・大阪の料理教室を退職し、流山市に来ました。

近所の料理教室で月数回、講座を開きつつ、ほぼ専業主婦の生活を楽しんでいました。

(今考えると、どれだけ優雅で寂しい時間だったのか…と思います。)

そんな中、ひょんなことから知り合った(株)WaCreation(当時はまだ市民団体でした)の手塚さんから、地元の名産品である「みりん」で何か出来ないか?とお題をもらい、「みりんの魅力再発見プロジェクト」に関わるように。

始めた当初は、作るのは楽しいし、時間があるし、まあ良いか、という程度だったのですが、あれよあれよという間に知り合いが増え、働いていた時に当たり前にやっていたようなプロレベルの会話が繰り広げられ、作った物が認められて輪が広がっていく様子や、みりんの無限の可能性にワクワクが止まらず、どっぷりハマっていました。

気付けば商品開発をして企業とコラボをしたり、市のクックパッドやイベントを担当したり、メディアが取材に来たりしていました。

<独立する気0%>


手塚さんがやろうとしていた、流鉄流山線の流山駅前の観光案内所「machimin」の立ち上げにも関わっていましたが、ここでもまだ独立する気はなく、手伝っているという感覚でした。

その後、出産で一旦離れて専業主婦に戻り、日中は子どもと二人っきり。

待望の子どもはとても可愛いが、自身の体調が悪く、育児に追われ美容院にも行けない生活へと一変。

そんな中、machiminにみりんお土産セット1500個の注文が入り、手伝ってくれないかと言われて久しぶりにmachiminに行きました。子どもを手塚さんに見てもらい、人に手伝ってもらいながらなんとか完成。

その中で、初めて子どもと離れて働く体験をし、自分以外の人に作り方を教えて包装を一緒にやる中でその人たちが成長する様を目の当たりにし、働くならこういう感じか…思った以上に元気出たなぁ、と、すこーーしだけ「仕事」を意識しました。

<独立する気10%>


後編に続く



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